王国安氏は、中国古来「懸空診脈」診断術の伝承者。1968年12歳から家伝の養生禅法を始めて50年余り、ひたむき精進し続けて今に至る。王国安益生功と黄帝内功の創始者である。1989年より「懸空診脈」診断術を用いて30年余り社会奉仕を続けてきた。中医(漢方)、儒仏道哲学、生命科学の研鑽を積み重ね、ライフサイエンスの領域に一家を成し、「国安内功、国安薬功、国安医功、国安懸診」の創設と共に、独自の王国安ブランド・医食同源の益生酒、益生水、益骨丹、益生茶等を有している。
●2014年建国65周年の記念切手人物「中国の夢・共和国の子」入選
●2015年「全国五一銘柄建設奨」入賞
●2015年「中華人民共和国年鑑」入選
●2015年ミラノ博覧会で王国安益生酒・金賞受賞
●2017年中国初の純正穀物醸造の超高度酒(超高アルコール度数のお酒)81度を開発し、中国酒業界の新製造基準「純正穀物高度酒」「純正穀物高度醤酒」「泰国香米白酒」を樹立。
●2018~2019年醤香型白酒の3種類の酒香を開発し、雅醤型、清醤型、濃醤型白酒の三つの新製造基準を樹立。
1915年パナマ国際博覧会の百年後に、中国の白酒は再び世界の大舞台で輝きました。
2015年ミラノ国際博覧会の開催を機に、王国安益生酒はEU国と意中共同館で初出展ですが、一気に頭角を現しベネチア水館とイタリア・中国共同館の指定用酒と指定用酒金賞を受賞!中国白酒唯一の指定用酒金賞の受賞者です。
王国安益生酒は中国の養生文化を代表する白酒で、「グリーン、健康、純粋」の特徴以外に、「天人合一」中国特有の世界観も取り入れています。
今回の受賞は、創始者王国安氏の健康理念「修正・復元・調和・平衡」の貫き及び、長年中医養生の経験を生かし、独自の機密ノウハウ「モンハイテク」を駆使しての集大成です。「顔色を良くし、肝・腎の機能を増強し、胃を保護する」特徴を持つ王国安益生酒は、画期的な革新となっています。
今後、引き続き米酒、黄酒、ウィスキー等高度酒から低度酒まで、そして酒ドリングシリーズを開発する予定。中国酒のバイブル「国安酒のアトリエ」の夢に向かって更なる躍進を目指しています。
2015年5月1日~10月31日にイタリアのミラノで開かれている国際博覧会に、約140ヶ国が参加。博覧会のテーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」。
鄭州王国安益生酒科技有限公司は、中国の参加機関として公式参加。同社が開発した「王国安益生酒」は生命に益する養生酒として博覧会に登場。
2015年7月18日~19日に大河ブライダル博覧会が、鄭州CBD国際展示センターで行われました。
王国安氏が率いる鄭州王国安益生酒ハイテク有限会社は招待を受け、自社が開発した「結婚式用酒」を展示会に出品。五行に基づいた五色のひょうたん型白酒は斬新なアイディアで参加者の注目を集め、好評を博しました。
2015年6月13日中国中医科学院から要請を受け、王国安氏は上級針灸師養成クラスにハイレベルの診断方法を教授しました。彼の理念は「大病を未病の段階から予防と治療するのは最善。因って健康の人は健康を維持し、小病の人は即座に治る。」授業中に「懸空診脈」の診断方法も紹介。
一般的な脈診方法と違う「懸空診脈」は、患者の腕に手を当てずに患者の病名、病状、原因を判明する中国古来の最高の診断術で、これは「気功と中医学の融合」と言ってもいいでしょう。
2015年5月10日に北京国賓館・釣魚台で授賞式が行われました(釣魚台国賓館は外国首脳の接待や、重要な会議を行う迎賓館です)。
ブランド文化の宣伝と中国銘柄の打ち立てを旨にする、国家レベルの「全国五一銘柄建設賞」が設けられています。王国安氏は全国の実業家から絞られた50名に突入し、更に優秀実業家として授賞式でスピーチ。
王国安氏は国家から下記の称号を授与されました。
・ 中国老年健康養生事業の特殊貢献人物
・ 国家政府シニア幹部の健康管理委員会委員
・ 国家政府の百名シニア幹部と将軍の健康指導エキスパート
2014年10月1日は、中国建国記念日65周年。王国安氏は建国65周年の記念切手「中国の夢・共和国の子」に選定。
中国政府は、国の公益事業に尽力した優秀人材を表彰するため、建国65周年の記念切手を限定バージョンで全国発行。建国65周年の記念切手「中国の夢・共和国の子」の人物は、各業界から合わせて12人のエリートからなっています。
2014年9月28日~29日二日間に亘って第二回「敬老会」及び健康養生フォーラムが、北京の御仙都皇家菜博物館で盛大に行われました。
「敬老会」は老人を敬い、健康養生法の交流を趣旨に、数百名の国家老幹部、老将軍及び各界の名士が一堂に会しての交流大会です。
王国安氏は敬老宴会の招待を受けて出席。そして健康養生フォーラムで科学的な健康管理法と気功に関して、自らの経験と結びつけ、47年間やり続けた気功の重要性や古来の養生法等を参加者と分かち合いました。
「王国安益生酒」は、敬老宴会に指名された宴会用酒となっています。
2014年9月20日に第六回国際経済貿易協力シンポジウムが北京の人民大会堂で盛大に開催。元経済貿易部副部長が開会式で挨拶した後にシンポジウムの議題に入りました。。
王国安氏が率いる鄭州王国安益生酒ハイテク有限会社は、表彰状「中国テクノロジー・イノベーション企業」を授かった。王国安氏は自社の経営理念や自社酒造りのノウハウ、健康養生のコツ等を出席者に紹介。
そして「王国安益生酒」は、今まで酒に除去できなかったホルムアルデヒドなど有害物質の駆除に成功した。「王国安益生酒」は豊かな香とすっきりした口当たりで、肝・腎・心血管・胃などに保護と滋養できる研究開発も完成したと発表。
2014年9月16日に第11回中国・ASEAN博覧会と中国・ASEANビジネス投資サミットが、広西チワン族自治区南寧市で開幕。王国安氏が率いる代表団が参加しました。開幕式では張高麗副総理が基調講演を行なった後、出席したアジア各国の首脳も挨拶を述べられました。
中国・ASEAN博覧会の開催は、ASEAN加盟10カ国間でのビジネスや提携を活発化させるとともに、協力を拡大するのが目的。中国とアジア各国の企業は貿易や投資、サービス、先端技術などの展示ブースに出展し四日間に亘る開催でした。
「王国安益生酒」は、同サミット会議に指名された宴会用酒となっています。
2014年7月25日~26日科学技術専門委員会は、北京で科学技術革新会議を開き、王国安氏は招待を受けて出席。当会議は国内外の先端技術やオリジナルプロジェクト、発明商品の発表と紹介を目的としています。
伝統工芸法と最新技術を駆使して完成した「王国安益生酒」は、白酒のコクと豊かな風味を増し、「お酒は百薬の長」の役割を最大限に引き出すことがてきた。王国安氏はこのお酒が有害物質を取り除かれたほかに、胃潰瘍や糖尿、痛風にも良いと発表し、大会の注目を集めました。
会議後の親睦会で、王国安氏は一脈伝承の「懸空診脈」を使い、健康問題を抱える出席者に健康診断と健康指導を行いました。
「私の王国安」は、中国衛生部(厚生省)が管轄する雑誌「健康大視野」に発表された2014年10期目の文章です。同誌は国家レベルの医療総合刊行物です。
中国著名な作家・張斌氏が、自分の視点から見て感じた王国安氏の日常を綴った内容。真実な王国安を面白く書いた文章です。
ユーモアで気軽に読める短編なので、どうぞお読みください。
2014年3月18日付の中国電子版に載せた【王国安と彼の健康養生経】の文章に王国安氏の健康秘話が紹介されています。
・中国漢方診断術伝承者
患者の体に触れず、1分間内に病名と原因を判明。
・古来健康法の名人
一般的なヘルス、男女の生殖問題、不妊問題、難病の解決までも独自の養生理論で解決。
・企業家
中国から、英国、香港、日本、米国まで投資経営。
・健康食品の研究開発者。
養生酒、栄養食品、健康コーヒー、健康水の領域に技術革新の旋風を巻き起こす人物。
2014年1月28日付の中国報道電子版に【健康白酒の革命―王国安益生酒】と題する文章が載せられています。
2014年1月に「王国安益生酒」が正式に市場に出回って、まもなく売り切れてしまった。このお酒に人気の秘密を探りたい記者の取材に対し、王国安氏は美酒に秘めた人気の理由を明した。
秘密は、抜群の味わい!ただそれだけではない。
2013年11月26日に中国光明電子版に【以養生文化託起健康中国夢】という動画番組が放送されました。
この動画は、王国安氏に独占取材の特集番組です。
上編番組は、気功の歴史と起源、健康理念、先端技術を駆使して開発された健康水、健康コーヒー、養生酒などの紹介。
下編番組は、プーアル茶情報、プーアル茶の中国語ドメイン情報、健康産業の最新情報などの紹介。
2013年11月15日に中国の各重要メディア新華、新浪、中国、央視、騰訊等のベストテンのポータルサイトに【邁向生命的自由王国】という文章が一斉に流れて、中国社会で大きな反響を呼び起こしました。
文章に王国安氏が初めて語った健康養生の秘訣や、健康養生のコツと方法等が紹介されています。
「民生週刊」という週刊誌の2013年26期目に、王国安氏へ独占取材の文章【王国安と彼の健康産業の夢】が刊行されています。
健康ブームを迎えている今、王国安氏が40年間にわたって健康、養生、薬酒、飲料の領域において研鑽琢磨して開発した健康食品は、世間の注目を浴びています。
中国衛生部(厚生省)の管轄に属する「健康大視野」雑誌は、国家レベルの医療総合刊行物です。2013年11期目に作家・張孟華氏は王国安氏に取材した文章「我的大脳就像一個研究所」が発表されています。
彼の幼少期から、会社の経営秘話、健康食品の研究開発の経緯まで、人に知られない成功の裏話を詳細に書かれた文章です。
12歳から打坐を始め、悟りを開いた古来健康法の伝承者王国安先生。
吐納坐禅を通して気を養い、知徳を増し、生命力を強める健康法。
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【懸空診脈】けんくうしんみゃく― 中国漢方史上、トップクラスの診断術
「下士は形による診脈、 中士は気による診脈、 上士は神による診脈」との言われがあります。
史上の名医張仲景氏、孫思邈氏たちが使った診断術は「神による診脈」、即ち懸空診脈です。めったに見られない最高の診断術は途絶えることなく、継承者王国安氏が語ります。